俺も肉食いたい!!!!!!

日常

俺も肉食いたい!!


 その日は朝七時ごろ24時間営業スーパーで朝ごはんを買いたい

と凜々が言うので俺もついて行くことにした。

財布の中身を確認するとあまり余裕がないことが分かり

俺は、まっすぐ惣菜コーナーにあるおにぎりを見に行く。

だが、予想通り値段が普通のスーパーより高い。ほぼコンビニと同じぐらいの値段もする。

高いなー・・・・・・


 ため息をついてツナマヨおにぎりを手に取り凜々を探すと、

ちょうどこっちに向かってきているところで買い物かごの中をチラッと見ると衝撃的

和牛 4800円

はぁ?!!!!そんなもん買い物かごに入れるもんじゃねーだろ!!


俺の反応に凜々は「美味しそうだったから」と平然な顔をしている。


さらにそこから1000円以上もするローストビーフや400円もする野菜ジュースなどなどポンポン買い物かごに入れていく。


サラダをかごに入れたら、ビンに入ったドレッシングも一緒にカゴに入れる。

高級なものがカゴに溢れ、

ただの買い物カゴが宝石箱のようにキラキラしている。




「ずるい!ずるいぞー!!」
凜々はそのままレジに向かおうとするところで足を止め意地悪な笑みを浮かべて振り返る。


「荷物持ってくれるなら、なにか買ってあげるけど?」

は、俺を買収しようってか!!


「お金ないなら体動かせ!」

凜々の一言

「持ちます」

あっさり受け入れる俺

俺は荷物持ちをすることで200円まで何かを買っていい権利をもらい、

おにぎりを棚に返し、

腹持ちのいいカップ焼きそばをカゴに入れる。

凜々は追加で水などの重たい商品を次々と購入し家に帰るまでに

俺の両腕はパンパンになることになった。

ちなみに
4800円の和牛を一口欲しいと言ったが一喝されることになる。





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