数万の化粧水を使う彼女と百均彼氏

日常

あのさ、

SK-IIって本当にいいね!!


毎朝髭を剃って化粧水をつけているけれど、なんか匂いが気に入らない


多分プラセンタとかいう成分の匂いなんだろうけど、ジジくさい笑


100均の化粧水だから仕方ないと思うけど、もう少し良いやつ買いたいと思うけど

貧乏は仕方ない。


だが凜々の方はどうだろう


化粧台の棚を開けるとSK-IIがかなりの種類並んでいる。

パッと見でも5種類。

予備として購入されてる未開封のやつも何個かある。

これ、1つ1万円以上するのに棚の中のものを合計したらいったい幾らになるんだ

「SK-IIってそんなにいいの?」

ほんの軽い気持ちで聞いてみただけだが、もうかなりテンション上がって桃井かおり並にSK-IIの良さを教えてくれた。


よく鼻が赤くなる事があったらしいがそれが無くなったとか、次の日まで肌の調子がいいなどなど

まるでCMだ、聞かなきゃよかった。


「今日暇なら行ってみる?」

「どこに?」

「SK-IIのお店」

「買わないよ」

よし、決まりと立ち上がった凜々は外に出る支度を進める。

まぁ、休みの日に家でダラダラするのは好きじゃないから散歩がてら出かけることにした。

デパートの中の一角がSK-II専門になっていたりしてお店はいくらでもある。

「お肌の年齢調べてもらったら?」

「えー、恥ずかしい」

そんなことを話していたら、店員さんが近づき営業スマイルをしている。

「あの、彼氏の肌年齢調べてほしいんですけど?」俺は、調べてほしいと1度も言ってない

「あ、すみません。こちら女性じゃないとちゃんとした結果が出ませんので」

「してくれたら、製品買いますよ」

「では、今回は特別に♡」

軽いなー。簡単にOKしたなーちなみに俺はして欲しいとは思っていないし言ってない。

半強制的に椅子に座らされ、肌年齢を調べられる。


なんと、俺の肌年齢は30代だった。20代なのに、肌は30オーバー

なんかすげーショック

凜々の方は実年齢よりかなり下だった。

まだ、美容に関してはいろいろしているみたいだからな。ピーリングとか、なんかその他もろもろ。

凜々は約束通りSK-IIの製品を買った。

その時お試し用として1回分のSK-IIお試し用を俺も貰い帰宅した。

1本2万円するやつの1回分

これっていくらぐらいなんだ?

とか考えながら、洗顔後使ってみた。

なんてことだろ

俺のガサツな肌が、ゆっくりモチモチとした肌触りに変わりずっと触っていたくなるような感覚だ。

これ気持ちいい!

「SK-IIいいな!」

「いいでしょー」

凜々がハマるのもよく分かった。だけど、2万円は高いよなー

俺はこの感覚を忘れないようにずっと触っていた。

次の日もその次の日もモチモチ感が残っててすげー良かった!!

SK-IIは最強のアイテムかもしれない。

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