USJに行く金持ち彼女貧乏彼氏 前半

日常

基本的にどこに行くか決めるのは金持ち彼女の凜々だ。




俺が決めることもあるけれど、そんなのごく少数だし俺から提案しているように見せかけて凜々の趣味をチョイスしていたりもする。


そして、金持ち彼女凜々がUSJに行きたいと言い出す。


ユニバーサル・スタジオ・ジャパン。


略してUSJ


「行くなら行くでもいいんだけど、3ヶ月待って」


「お金貯めるの?」


「うぬ」


という感じでUSJに行くことが決定した。


USJのチケット代だけで8000円ぐらいするし、電車賃とか考えて、ご飯も食べるから


3万円ぐらい持って行かないと楽しめないだろうな

って計算して、節約して貯金した。


貧乏彼氏の俺からすると3万円のテーマパークって高級




朝早くから家を出てUSJに向かう。


USJの駅に降りるとローソンがあってそこで朝ごはんの購入を済ませ、大きな門の前で座り込んで開くのを待った。


なかなかな時間を待ってスタッフの誘導に従ったんだけど


あれ、ズルいよな。


ホテルに泊まってる人?なのか知らないけど俺らがどれだけ待とうとも、その人たちが優先的に案内されるんだよ。


ちぇーって感じ笑笑


「あ、チケット買わなくちゃいけないよね」


「もうネットで購入してるから大丈夫」


「え、んじゃ入れるの?」


「入れるよ」

準備万端な凜々に感動した笑笑


凜々はカバンから複数のチケットを取りだし1枚を俺に手渡す。


「残りのチケットってなんのチケット?」


「ハリポタエリアとか行くためのショートカットチケット」


「そんなのあるの!?」


「あるよ、私をなめないでね笑」



ゲートが開く瞬間


俺は柔軟済ませ、凜々に合図を送る。


凜々は理解したように構え
ゲートが開き入場した瞬間


2人で猛ダッシュ!!!!!


その時新アトラクションの『フライングダイナソー』に向けて走る。


普段走ってないからむちゃくちゃ息が切れたけど


数人しか並んでいない状態で並ぶことが出来た。


いい子達は走っちゃダメだぞ


新アトラクションを満喫し、次とその次と


どんどんアトラクションを体験する。


なんだろうね


アトラクションに乗っている間ももちろん楽しいんだけど


次のアトラクションはあれに乗ろう!


とか


こっちの方が近道だ!!


とか言い合いながらパーク内を歩くのってすごく楽しいんだよね




お昼ご飯は凜々のオススメのお店に入って


バラのような玉ねぎフライとか、むちゃくちゃデカいグラスにたっぷり入ったビールを頼んだり


USJってレストランの定員に対しても教育がしっかりしてて


目の動きや話し方がもうキャラクター化してて面白いし


すぐに写真撮りましょうか!!


って声をかけてくれるのでお願いして1枚とってもらった。


テーマパークを作るって楽しそうだよね笑笑


後半に続く









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